人生における大きな出会い~結婚編~

人生では、いくつかのターニングポイントになる出会いがありますよね。
その中の一つの大きな出会いが、結婚です。
ただ、結婚というのは、しなければならないというわけではありません。
別にしなくてもよいものなのです。
それでも人はどうして結婚をするのでしょうか。
今では事実婚も多いですし、戸籍にとらわれなくてもいいのではないかという風潮になっていますよね。
それでも結婚という選択を選んだ私の、結婚した夫との出会い・そして結婚への道のりをご紹介したいと思います。

■出会いはかなり普通
私と夫の出会いとは、すごく普通でした。
と言っても、出会い系サイトを利用して出会ったわけではありません。
私の友達が、知り合いとの飲み会を設定してくれたという事だったので、行ったというのが始まりです。
男2人女2人の4人での飲み会でした。
男性の1人が友達と知り合いで、もう1人の人は知らないとの事でした。
その知らない方の1人というのが今の夫です。
なかなか話が弾んだものの、別に連絡先を聞かれることもなかったので、そのままもう二度と会わないのかなと思っていました。
確かに楽しかったですが、別にまた会いたいと思ったわけでもありませんでした。
しかし、後日友達のところに、知り合いの男性から連絡があり、夫が私と連絡を取りたがっているという事だったので、連絡を取ることになったのです。
すると、数日後には交際を開始するというスピード的な展開になってしまったのです。
一生一緒にいたいなんて思いましたが、結婚なんていうのはまだまだわかりませんでした。

■付き合って4ヶ月で…
付き合い始めて4ヶ月が経っていました。
それでも一応付き合った当初とは変わらずに仲良くしていました。
すると、私が妊娠している事がわかったのです。
しかし、付き合った当初から「子供が出来たらいいね」という話をしていたので、別に焦る事はありませんでした。
とは言え、男性と言うのは、いざその時になるとコロッと態度を変えることがあるので、正直ちょっと不安でした。
しかし、私がつわりで苦しんでいるのを見ると、あちらから気付いたみたいで、喜んでくれたのです。
いわゆる、授かり婚ですね。
最近では、授かり婚はよくある事ですし、偏見もなかったので皆さん祝福してもらって、本当にうれしかったです。

■結婚相手は運命の相手?
私はたまたま妊娠を機に入籍をする事になりましたが、ではその妊娠がなかったら結婚しなかったのだろうかと不安になる事もあります。
結婚とは、運命の相手とすると言われていますが、もちろん違う人もいます。
違う人がいるからこそ離婚をする夫婦も多いのです。
しかし、結婚イコール運命というものに、とらわれすぎているような気もします。
結婚をしたからと言って、その人と永遠に添い遂げなければならないというわけでもないのです。
また、運命の人ではなかったという事も有り得るという事ですよね。
大切なのは、いかに家族になれるかということだと思います。
カッコつけたり、無理して綺麗でいようとするのではなく、ありのままの自分をさらけ出して、自分の親くらいに自分を見せる事ができるのかというのが一番大事だと思います。
それらは運命というよりも、日々の暮らしの積み重ねのような気もします。
喧嘩をするから仲が悪いという事でもないということです。
結婚相手との出会いというのは、恋人との出会いというよりも、新しい家族との出会いなんですよね。
そして、自分達で新しい家族を作り上げていくという事になりますよね。
難しいですが、とても楽しい作業ですね。